2010年8月23日月曜日

バースNo.7 紫

やっと…つづき~
 
待っててくれた人いたら、めちゃんこ嬉しいです~
 
 
ええと、バースNo.7 紫 の続きですね。
 
昨日の日記に、送り先よりコメントをいただきました~
 
島岡亮丞くん ありがとう♪ (ちなみに、まきちゃんオススメ俳優さんです)
 
画像…
 

 
 
 
 
 


ええ… はい… オススメ俳優さんですけど~笑
 
こちらは、昨日のコントライブ(13タイトル)のラストの役・ハゲ丸(犬)の衣装に、劇団Tを着ているから……ね
 
 
 
 
 
さて、ご本人からは、「7も紫も自分になじみないもの」なんていうご返信をいただきました。
 
ではでは、もう少し、『7』についてみてみましょうか
 
昨日は、7のイメージを聞きましたが、
 
・7から連想されるものはありますか?
 
 
 
昨日も書きました、1週間も7日ですよね
 
虹という、太陽光のバランスも7色ですよね(地域によっても異なりますが)
 
わたくしたちの地球は、7つの海が…
 
 
7は、物事の終わりであり、次のステップへの変革・飛躍性をあらわしています。
 
儀式的なつながりのある数字でもあるので、
 
この数字の人は、
 
~スピリチュアリティに富んだ哲学者タイプ~
 
つまり、バースNo.7の人は、 
 必要なものを見つける、目に見えないものを探求する心豊かな人が多いのではないかしら
 
ただ、反面、ナニかを抱えすぎたり、現実逃避に陥りやすい傾向もあるのでは
 
 
 
唐突ですが、ここで「紫」という色をみてみましょう~
 
単純に、紫とはどんなイメージがありますか??
 
反対に、紫にありえないイメージはなんですか??
  紫に活発・元気なイメージや、自然の新緑などのイメージを持つ方って…あんまりいませんよねぇ
 
 
先ほどの、~スピリチュアリティに富んだ哲学者タイプ~
 というほうが、紫のイメージがありませんか?
 
紺碧の宇宙や天空、セクシー、癒し、なんてのがイメージでは?
 
 
なので、ここで言う「紫」とは、変容から統合に向かう高い精神性をあらわしています
 
 紫は、ナニ色とナニ色からできてましたっけ?!
 
そう、情熱と大地の「赤」と冷静と天空の「青」の交わりあった色ですよね
 癒しや奉仕、芸術性、物事を尊ぶ広い受容性があります
 
 
 
このバースNo.7・紫の人は、
 次の新しいものへと向かっていこうとする数
 精神面・自分の中の戦い、内面性の理性・知性の手綱をとり
 奉仕の心をもっている
 
そんな人が統計的に多いようです
 
 
バースカラフレは、生活のヒント・お守りにしてほしいのです
 
 
このナンバーの方が、陥りやすい傾向って…
 
紫は赤と青の2色から出来ていますよね。
 活性と沈静のバランスが取れていないと、怒りに偏ったり、マイナス思考に偏ったり…
 
紫が行き過ぎると、ナルシスト的、地に足がつかない、現実離れ…悲観…
 
 
では、そんなとき、どうすればいいのかしら?!
 
色彩には『補色』という、補い合う色があるのです
 
補色は、補色同士の色の組み合わせから、互いの色を引き立て合う相乗効果があり、調和をとっているのです。
 
 
バースNo.7・紫 の補色は 「黄色」です
 
現実的な快活な黄色をアクセントに、自我・個人のアイデンティティを大事にしてくださいね。
 
 
 
ということで、
 
島岡亮丞くん磯川家メンバーのバースNo.も気になり、算出してみました。(ブログより)
 
斎藤コータくん バースNo.1 赤
 
岡洋志くん バースNo.7
 
 
木畑バタ子ちゃん バースNo.9 クリア
 
信原久美子ちゃん バースNo.4 緑
 
 
でした~
 
残念ながら、誕生(西暦)生年月日が載ってなかっり、ブログ??などで、他の方はわかりません~汗
 
 
 
ということで、バースNo. 宿命数 は、誕生日から算出されます。
 
では、みなさんがもういっこ、選ぶことができなかったものがあります。なんでしょう
 
 
 
それは、なまえ です。
 
この名前も、ネームNo. 使命数 として算出することができます。
 
 
宿命とは、生まれる前から決まっていた、人間の力ではどうすることもできないめぐりあわせ。。天命などといいますよね。
 
では、使命数とは わたくしたちが、やりとげるように与えられたつとめ。。当然の役割、といわれています。
 
 
よく聞く、運命とは 意志や力に関係なく、人や物事がどうなるかを決める力。。その力のめぐりあわせ、、、
 
 
 
ネームNo. 使命数 については、機会があれば、また…
 
 
ええー
 もっと詳しく、自分のバースNo. から知りたいっって方は、ぜひ、レッスン町田教室にいらしてね~ww
 
 

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